ウティンガスピス(Wutingaspis、武定虫)は、カンブリア紀前期に生息していた三葉虫の属の一つ。澄江動物群に属するが、中国のほかオーストラリアからも出土している。
前をむく横に広い眼を持ち、胸節は15個。尾節は小さい。全長は3.6cmほど。
脚注





ウティンガスピス(Wutingaspis、武定虫)は、カンブリア紀前期に生息していた三葉虫の属の一つ。澄江動物群に属するが、中国のほかオーストラリアからも出土している。
前をむく横に広い眼を持ち、胸節は15個。尾節は小さい。全長は3.6cmほど。




